ジブラルタルのケーブルカー

Gib_Saru
ジブラルタル「ザ ロック」のお猿さん
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ジブラルタル「ザ ロック」からの眺望

冒頭の写真のお猿さんはジブラルタルの「ザ ロック」に生息する野生の猿だ。なんでもイスラムの時代にアラブの人達がこのジブラルタル周辺に住み着いた際(700年頃〜1492年迄)、北アフリカ(モロッコ)からマスコットとして一緒に連れて来られた猿たちがこの地に居残ったらしい。ケーブルカーを降りると、まず最初に彼らが出迎えてくれる。ジブラルタルのシンボル的なマスコットだ。

ジブラルタルはイギリス領だ。僕が住むマルベージャから80キロ弱、車で1時間ちょっとで行ける外国でもある。ジブラルタルに一歩足を踏み入れれば、街中の道路表記も看板も英語に切り替わり、話されている言語はスペイン語ではなく英語となる。興味深いのは、ジブラルタルとスペイン側の街 Línea de la Concepción – リネア・デ・ラ・コンセプシオン(通称リネア)とこの辺り一帯に住むスペイン人達が使う英語は、ものすごいアンダルシア訛りのスペイン語とブリティッシュ・イングリッシュをミックスした言葉で「ジャニート – Llanito(又はYanito)」と呼ばれている。(参考:言葉に興味のある方は、 llanito というスペイン語のワードで 検索してみて下さい。いろいろな動画がヒットしますので聞けます。)ま、“スパングリッシュ“みたいな感じ、とでも言いましょうか。日本から観光で訪れて、初めて耳にされる方は、ちょっと戸惑うかもしれません。ですが、発音がどことなく日本人っぽい(僕の個人的な感想です)こともありすぐに親近感を覚える事かとも思う。

ラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオン(通称リネア)の街側から見上げる「ザ ロック」
「ザ ロック」の展望台から地中海側のリネアの街、マルベージャ方面への眺め
下に広がるのはジブラルタルの街、そしてジブラルタル飛行場の滑走路が見下ろせる。見える海はアルヘシーラス湾
アルヘシーラス湾と左奥に対岸北アフリカ側のモロッコの山並みが見える。
ケーブルカーからのアルヘシーラス湾 – Bahía de Algeciras への眺めです。海の左側奥の方に対岸アフリカ側の山並みも見えます。

注意:日本からまたは第3国からのスペイン旅行の途中に、ジブラルタル観光をご予定の方は、ジブラルタル出入国時に適用される新型コロナウイルス対策に関する最新情報を必ずご確認下さい。

ジブラルタルに立ち寄られる前には、これらのページを必ずチェックされる事をおすすめします。

ではまた。

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